米モンサント:9-11月期は予想上回る、大豆と除草剤が好調

種子開発最大手の米モンサントの昨 年9-11月(第1四半期)決算は利益がアナリスト予想を上回った。遺 伝子組み換え大豆種子と除草剤「ラウンドアップ」の売り上げが伸び た。

8日のモンサント発表によると、純利益は3億6800万ドル(約385 億円、1株当たり69セント)と、前年同期の3億3900万ドル(同63セン ト)から増加した。一時項目を除いたベースの1株利益は67セントと、 アナリストの予想平均である64セントを上回った。売上高は31億4000万 ドルと、前年同期から6.9%増加。アナリスト予想平均の30億7000億ド ルも上回った。

ヒュー・グラント会長兼最高経営責任者(CEO)は米国外での収 益を伸ばすため、中南米での遺伝子組み換え種子の販売に力を入れてい る。ブラジルとアルゼンチンでは大豆種子と遺伝子関連のライセンス収 入が16%伸び、ラウンドアップを製造する部門の売上高は24%増加し た。

原題:Monsanto Profit Tops Estimates on Soybean Seeds and Roundup (1)(抜粋)

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