アジア太平洋の社債保証コスト、ほぼ変わらず-CDS取引

8日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の社債保証コストはほぼ変 わらずで推移している。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)によると、40の 投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxアジア(日本除 く)指数のスプレッドはシンガポール時間午前8時34分(日本時間同9 時34分)現在、変わらずの137ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)。CMAによれば、7日はこの1カ月余りで最大となる3.1 bpの上昇を示していた。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前8時58分現在、1bp低下の72.3bp。CMA のデータに基づくと、7日まで3営業日連続で上昇していた。

ウエストパック銀行によると、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー 時間午前11時50分(日本時間同9時50分)現在、1.5bp上昇の99.5b pとなっている。

原題:Bond Risk Little Changed in Asia, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

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