ツイッター株下落、モルガン・スタンレーが投資判断引き下げ

6日の米株式市場で簡易ブログ運 営、米ツイッターの株価が下落した。モルガン・スタンレーがツイッタ ーのオンラインの広告収入はフェイスブックといった大手競合他社に押 される可能性があると指摘、株式投資判断を引き下げたことが響いた。

ツイッター株は前週末比3.9%安の66.29ドルで終了。同社の株価は 2カ月前の新規株式公開(IPO)価格の26ドルから2倍余りに値上が りしている。IPO時に引き受け幹事の1行だったモルガン・スタンレ ーはツイッターの投資判断を売りに相当する「アンダーウエート」に引 き下げた。

モルガン・スタンレーのアナリスト、スコット・デビット氏は6日 付のリポートで、ツイッター株はフェイスブックやグーグルなどの同業 他社に比べて割高で取引されていると指摘した。同氏はツイッターの株 価目標を33ドルとしている。

米調査会社イーマーケッターは、米デジタル広告市場におけるツイ ッターのシェアが昨年の1%から2015年には2.2%に拡大すると予想。 フェイスブックについては昨年の7.4%から9%、グーグルは39.9%か ら42.3%に、それぞれシェアを伸ばすと見込んでいる。

原題:Twitter Shares Drop as Morgan Stanley Cuts Rating to Sell (2)(抜粋)

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