米北東部や中西部の降雪で空の便に乱れ-2500便以上が欠航

米国では北東部を先週襲った吹雪の 影響で空の便に乱れが生じているが、中西部でも寒冷前線の通過に伴い 雪となり、2500便以上が欠航、数千便に遅れが出ている。

航空機の運航情報を提供するフライトアウェア・ドット・コムによ れば、シカゴのオヘア国際空港では5日に離発着合わせて1100便以上が 欠航となった。米気象庁(NWS)のウェブサイトによると、シカゴで は正午(日本時間6日午前3時)時点で「まとまった雪」が降ってお り、大雪警報が出ている。

年末年始の旅行シーズンが終わり、本格的な仕事始めとなる6日を 前に、米国は悪天候に見舞われた。ユナイテッド航空やジェットブル ー・エアウェイズは、乗り継ぎ便に搭乗できなかった乗客や欠航で足止 めされた乗客の代替便の手続きを進めているという。

ただ、ジェットブルーはウェブサイトで、「通常運航再開と全ての 乗客を当初の目的地に運ぶには数時間ではなく、数日を要する」と説明 した。

フライトアウェアによると、ニューヨーク時間午後2時(日本時間 6日午前4時)現在、全米で2524便が欠航し、3530便に遅れが生じてい る。この中には天候以外の理由による遅延等も含まれている。

原題:Airline Cancellations Exceed 2,500 in U.S. as Cold Follows Storm(抜粋)

--取材協力:Brian K. Sullivan. Editors: Sylvia Wier, Nancy Moran

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