アジア太平洋の公社債保証コストが低下-CDS取引

6日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、アジア太平洋地域の公社債保証コストが低 下している。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)によると、40の 投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxアジア(日本除 く)指数のスプレッドはシンガポール時間午前8時(日本時間同9時) 現在、2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の131bp。 CMAによれば、このまま取引を終えれば昨年12月27日以来で初の低下 となる。3日は2.9bp上昇していた。

ウエストパック銀行によれば、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドもシドニー 時間午前11時2分(日本時間同9時2分)現在、1.5bp低下の97.5b p。CMAのデータに基づくと、このままいけば今月2日以来の低水準 となる。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前8時56分現在、68bpと上昇している。CMA によると、3日は4週連続低下の67.3bpで取引を終了していた。

原題:Bond Risk Declines in Asia-Pacific, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

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