NY金(3日):続伸、2週間ぶり高値-現物需要増の兆しで

ニューヨーク金先物相場は続伸。2 週間ぶりの高値となった。延べ棒やコインの需要が増加しつつあるとの 兆しを背景に、買いが優勢となった。イスタンブール金取引所の2日の データによれば、トルコの金輸入は昨年12月に64%増えた。

金現物取引のオンラインサービスを手掛けるブリオンボールトのバ イスプレジデント、ミゲル・ペレスサンタラ氏は電話インタビューで、 「最近の下落は買いの好機だとの見方が広がっている」と指摘。「ポジ ションを増やしているトレーダーもいる」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物2 月限は前日比1.1%高の1オンス=1238.60ドルで終了。一時は1239.60 ドルと、中心限月としては昨年12月18日以来の高値をつけた。週間では 2%上昇し、10月25日終了週以来の大幅高となった。

原題:Gold Rises to Two-Week High on Physical Demand; Platinum Gains(抜粋)

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