インド株(2日):6週ぶり大幅安-工業株と公益事業株が安い

2日のインド株式相場は下落。指標 のS&Pセンセックス指数はここ6週間で最もきつい下げとなった。工 業株と公益事業銘柄の下げが目立った。

ラーセン・アンド・トゥブロとバーラト重電機が大きく下げ、資本 財銘柄指数は2週間ぶり低水準となった。インド最大の電力会社 NTPCは4カ月ぶりの安値を付けた。国内最大のたばこメーカー、 ITCは約1カ月ぶりの大幅下落。

ムンバイ市場でセンセックス指数は前日比252.15ポイント (1.2%)安の20888.33で終了。これは昨年11月21日以降で最もきつい 値下がり。一時は0.9%上昇し、3週間ぶり高値を付けた。

JRGセキュリティーズのアナンド・タンドン最高経営責任者 (CEO)は電話インタビューで、「工業株と公益事業株は買われ過ぎ で、売りは正当だ」とし、「高いバリュエーション(株価評価)を支え るような、マクロ環境と金利見通しにおける大きな変化は何もない」と 語った。

原題:India’s Sensex Drops Most in Six Weeks as Larsen, NTPC Decline (抜粋)

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