インド株(1日):S&Pセンセックス指数、下落

インド株式市場では、ムンバイ市場 のS&Pセンセックス指数が下落したものの、不動産株を中心に上昇銘 柄も多かった。

同指数は前日比30.20ポイント(0.1%)安の21140.48で終了し た。2013年の上昇率は9%だった。

インド準備銀行(中央銀行)顧問が同中銀はインフレが鈍化すれば 追加利上げを回避するだろうと述べたことから、国内不動産株の動向を 示すS&Pの指数が5カ月ぶりの高値となった。石炭産出で世界最大手 のコール・インディアは0.8%高。モルガン・スタンレーが同銘柄を買 い入れたことを好感した。

ブルームバーグが集計したアナリスト8人の予想平均では、センセ ックス指数は今年、昨年12月31日終値比9.6%高の23200まで上昇する見 通し。

原題:Most Indian Stocks Advance as Property Leads on Rates Optimism(抜粋)

--取材協力:Kartik Goyal. Editors: Michael Patterson, Darren Boey

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