米新規失業保険申請件数:33.9万件に減少、1カ月ぶり低水準

先週の失業保険申請件数は1カ月ぶ りの低水準となった。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は33万9000件と、前週の34万1000件(速報値33万8000件)から減少し た。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値 は34万4000件だった。

パンセオン・マクロエコノミクス・アドバイザーズのチーフエコノ ミスト、イアン・シェファードソン氏は「今月半ばまでは季節要因によ る変動は免れないだろう」と述べ、「今のところ解雇の傾向は横ばいか 若干の減少傾向にあると推測しているが、それも定かではない」と続け た。

より変動の少ない4週移動平均は35万7250件と、前週の34万8750件 から増加した。失業保険の継続受給者数は12月21日までの1週間で9 万8000人減少して283万人だった。

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原題:Jobless Claims in U.S. Decrease to Lowest Level in a Month (2) (抜粋)

--取材協力:Lorraine Woellert、Chris Middleton. Editors: Carlos Torres, 西前 明子

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