ニューヨーク原油先物相場は6日続 伸。米失業率が5年ぶりの水準に低下したため、米国の景気見通しが明 るくなった。週間では7月以来の大幅高。

エネルギー関連の商品に重点を置くヘッジファンド、アゲイン・キ ャピタル(ニューヨーク)のパートナー、ジョン・キルダフ氏は「雇用 統計の内容はすばらしく、最終的にエネルギー価格の支援材料となるだ ろう。需要は既に上向いており、この統計は相場の一段高を示唆してい る」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物2014年1月限は 前日比27セント(0.28%)高の1バレル=97.65ドルで終了した。終値 としては10月29日以来の高値。週間では5.3%高。

原題:WTI Crude Caps Biggest Weekly Gain Since July on U.S. Jobs Data(抜粋)

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