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NY原油:反発、ブレントとの価格差が縮小-短縮取引

ニューヨーク原油先物相場は反発。 一方、北海ブレント原油は対ドルでユーロが下げたことを嫌気して続落 し、米国の代表的な油種であるウェスト・テキサス・インターミディエ ート(WTI)に対するプレミアムが縮小した。

プライス・フューチャーズ・グループ(シカゴ)のシニアマーケッ トアナリスト、フィル・フリン氏は「ユーロの反転がブレントを圧迫し ている。ブレントとWTIのスプレッド取引で利益を確定する動きがあ るようだ。WTIの需給ファンダメンタルズはまだ弱気になっている」 と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物1月限は27日と 比べ42セント(0.46%)高の1バレル=92.72ドルで終了した。月間で は3.8%安。前日は感謝祭の祝日でフロア取引は休場だった。この日は 通常よりも1時間早い午後1時30分までの短縮取引となった。

原題:Brent Falls a Second Day to Reduce Premium to WTI as Euro Drops(抜粋)

--取材協力:Grant Smith. Editors: Margot Habiby, Charlotte Porter

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