コンテンツにスキップする

米GM:中国部門社長に銭恵康副社長を起用へ-約1年で交代

中国で展開する海外の自動車メーカ ーとして最大手の米ゼネラル・モーターズ(GM)は29日、来年1月に 引退するボブ・ソシア社長(59)の後任に銭恵康副社長(53)を起用す ると発表した。

同社発表によれば、ダン・アカーソン最高経営責任者(CEO)が 銭氏の直属上司となる。2012年10月に社長に就任したソシア氏の上司 は、中国部門のティム・リー会長だった。

アカーソンCEOは発表資料で、今回の人事について「ソシア氏を 当社最大の市場の社長に指名した際、後任育成を担うことを計画してい た」と説明し、「銭氏には職務を引き継ぐ準備ができた」と続けた。

GMは16年までに110億ドル(約1兆1260億円)を中国に投じる計 画。今年は目標の300万台を達成する勢いとなっており、シボレーやキ ャデラックの販売促進を拡大するなどして、同国で海外最大手の地位を 狙うドイツのフォルクスワーゲン(VW)を迎え撃つ構えだ。

原題:GM Replacing China President as Socia Retires After One Year (1)(抜粋)

--Chua Kong Ho. Editors: Young-Sam Cho, Chua Kong Ho

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE