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香港株は一段高へ、中国の改革期待で-JPモルガン・アセット

香港株は1990年代以来で最も大掛か りな中国の政策転換への期待を背景に2年半ぶりの高値を付けたが、 JPモルガン・アセット・マネジメントなどの投資家は一段高を見込ん でいる。

指標のハンセン指数は28日、2011年4月以来で初めて24000を突 破。終値は前日比0.1%安だった。中国共産党が一人っ子政策の緩和や 資本市場の発展促進など第18期中央委員会第3回総会(3中総会)での 決定事項を公表した今月15日以降、同指数は3.3%上昇している。ゴー ルドマン・サックス・グループは26日、中国株の投資判断を「オーバー ウエート」に引き上げた。クレディ・スイス・グループも中国株の買い を投資家に勧めている。

JPモルガン・アセットのアジア市場チーフストラテジスト、タ イ・ホイ氏(香港在勤)は「中国経済の安定を予想しており、3中総会 で打ち出された全ての改革が14年にかけて香港株を支えるはずだ」と指 摘。「香港は極めてオープンな経済であり、米欧の景気改善も支援要因 になるだろう」と述べた。

原題:Hong Kong Stocks to Extend Rally on Reforms, JPMorgan Asset Says(抜粋)

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