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三井金:7割稼働にとどまる、火災の亜鉛製錬所-完全復旧は来年2月

三井金属の完全子会社で亜鉛地金を 製錬する神岡鉱業(岐阜県)の操業が生産能力に対して7割程度の稼働 にとどまっていることが分かった。先月起きた火災の影響によるもの で、完全復旧には来年2月までかかる見込み。数千トンの地金生産に影 響が出る見通しだ。

三井金・広報室の荻子貴康氏が29日、ブルームバーグ・ニュースに 対して述べた。神岡鉱業では10月24日に起きた火災で操業を停止。今 月14日から操業を再開していた。年間製錬能力は6万7000トン。

三井金の亜鉛生産拠点は神岡鉱業のほか、彦島製錬(山口県)と八 戸製錬(青森県)。火災前の10月1日に発表した13年度下期(10月-3 月)の亜鉛地金の生産計画は前年同期比5.9%減の10万6600トンとして いた。

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