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米AMRの和解合意を破産裁が承認-合併完了に向け関門突破

米アメリカン航空の親会社AMRが USエアウェイズ・グループを買収する手続きの完了に向け米司法省と 締結した和解合意が27日、ニューヨークの連邦破産裁判所に承認され た。

司法省は両社が空港の一部発着枠を手放した場合に合併差し止めを 求める訴訟を取り下げることで12日に合意していた。

マンハッタンにある連邦破産裁のショーン・レーン判事は審理で、 和解案は更生手続きの条件を容易に満たすとして、遅延なく合併が完了 する可能性があると述べた。

AMRは12月9日に合併手続きを完了し、「アメリカン航空グルー プ」に社名変更する方針。発表資料によると、AMRの証券とUSエア ウェイズの普通株の取引は同月6日が最終日となる。

和解案は来年2月7日までの意見募集期間の終了後にワシントンの 連邦地裁の承認も得る必要がある。

原題:American Airlines Clears Hurdle on Path to US Airways Merger(抜粋)

--取材協力:Sara Forden、David McLaughlin、Mary Schlangenstein. Editors: Andrew Dunn, Mary Romano

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