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フィリピン7~9月GDP、前年比7%増-約1年ぶり低成長

フィリピンの7-9月(第3四半 期)経済成長率は、ここ1年余りで最低に落ち込んだ。超大型の台風30 号の被害で年間成長見通しが一段と悪化している。

フィリピン国家統計調整局(NSCB)が28日発表した7-9月の 国内総生産(GDP)は前年同期比7%増加。ブルームバーグ・ニュー スがまとめたエコノミスト21人の予想中央値は7.1%増だった。4-6 月(第2四半期)GDPは7.6%増。

スタンダードチャータードのシンガポール在勤エコノミスト、ジェ フ・ウン氏は統計発表前、台風被害からの「復興が進むまで向こう数四 半期間は成長が鈍化するだろう」と指摘。「持続可能な成長のためには 投資と輸出の拡大が必要だ」と述べた。

原題:Philippine Economy Expands at Slowest Pace in More Than a Year(抜粋)

--取材協力:Clarissa Batino、Joel Guinto、Max Estayo、Michael Munoz. Editors: Rina Chandran, Shamim Adam

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