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ゴールドマンで勤続最長記録保持者のフェルド氏、98歳で死去

1933年に米ゴールドマン・サックス に入社後、雑用係から個人資産運用業務マネジャーにまで昇格し、同社 の従業員で最長の勤続年数を記録したアルフレッド・フェルド氏が25 日、死去した。98歳だった。

ゴールドマンのロイド・ブランクファイン最高経営責任者 (CEO)とゲーリー・コーン社長が26日に配布した文書によると、フ ェルド氏は25日にフロリダ州パームビーチで死去した。高校卒業後18歳 で入社したフェルド氏は第二次世界大戦中に米陸軍に入隊した時期もあ ったが、その後1948年にゴールドマンに復帰、同社初のリテール(小 口)証券セールスグループに加わった。勤続年数は同社の歴史の半分以 上に及ぶ。

フェルド氏は今年、勤続80年を祝った。同氏の入社時のゴールドマ ンの従業員数はパートナー5人を含め200人。同社は1999年に株式公開 してゴールドマン・サックス・グループに名称変更し、現在では3 万2000人余りの従業員を抱える。

原題:Alfred Feld, Goldman Sachs’s Longest-Serving Worker, Dies at 98(抜粋)

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