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日本と豪州の公社債保証コスト上昇-クレジットデリバティブ

27日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、日本とオーストラリアの社債保証コストが 上昇している。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時13分現在、0.5ベーシスポイント(bp、 1bp=0.01%)上昇の79.25bp。CMAのデータでは、このままい けば1日の上げ幅としては19日以来の大きさとなり、終値ベースでは22 日以来の高水準となる。

ウエストパック銀行によると、豪州の投資適格級発行体に連動する マークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー時間午前11 時22分(日本時間同9時22分)現在、0.5bp上昇の101bp。CMAに よれば、このまま推移すれば22日以来の高水準で終了する。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)によれば、40の 投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxアジア(日本除 く)指数のスプレッドは香港時間午前8時14分(日本時間同9時14分) 現在、ほぼ変わらずの132bp。CMAによると、今年に入り同指数 は99.5-177.8bpのレンジで推移している。

原題:Japan and Australia Bond Risk Rises, Credit Default Swaps Show(抜粋)

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