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米銀、不良債権の合意での追加支払額は10.6兆円にも-S&P

米国の大手銀行は住宅ローンの不良 債権に絡んで新たに550億-1050億ドル(約5兆5700億-10兆6300億 円)の支払いを迫られる可能性がある-。米格付け会社スタンダード・ アンド・プアーズ(S&P)が26日、発表資料の中で指摘した。

米銀の法的費用に関するリポートを紹介するこの資料によれば、支 払いを迫られる金額の一部はすでに準備金でカバーされている。こうし た費用が格付けに悪影響を与えることは恐らくないとしている。

6大銀行は欠陥のある住宅ローンや住宅ローン担保証券(MBS) を販売したとされる問題のほか、不適切に住宅を差し押さえようとした との指摘に対応するため、すでに1000億ドル強を支払っている。

原題:U.S. Banks Pay $105 Billion More for Mortgage Accords, S&P Says(抜粋)

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