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S&P500は10%下げ後に回復、来年末には1900-ゴールドマン

S&P500種株価指数は向こう1年 間で恐らく10%下落し、その後回復して来年末には1900に達するとの見 通しをゴールドマン・サックス・グループが示した。1900は現在の水準 を約5%上回る。

ゴールドマンの米国株担当チーフストラテジスト、デービッド・コ スティン氏はブルームバーグテレビジョンの番組「マーケット・メーカ ーズ」で、「先行きはこれまでほどは順調ではないだろう」としながら も、「何かが市場の後退、悪化を引き起こす可能性はある。しかし米経 済が改善していることから市場全体としては上向く見込みだ」と説明し た。

コスティン氏はS&P500が2015年末までに2100、16年末まで に2200に達すると予想。景気改善の恩恵を最も受けるハイテクや工業株 のほか、一般消費財・サービス関連銘柄を選好すると述べた。

原題:Goldman Sees S&P 500 Falling 10% Next Year Before Rally to 1,900(抜粋)

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