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南アフリカ7-9月GDP:前期比年率0.7%増、4年ぶり低水準

南アフリカ共和国の7-9月(第3 四半期)の経済成長率は約4年ぶり低水準となった。労働争議が生産活 動への重しとなった。

南アフリカ統計局が26日発表した7-9月国内総生産(GDP)は 前期比年率0.7%増と、4-6月(第2四半期)の同3.2%増(改定)を 下回る伸びとなった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト19人の調 査中央値では1%増が見込まれていた。

同国GDPの10%近くを占める自動車産業では、労働者によるスト が生産に影響を及ぼした。南アフリカ準備銀行(中央銀行)は先週、今 年の経済成長率見通しを1.9%とし、従来予想の2%から下方修正し た。同中銀はまた、消費下支えのため政策金利を約30年ぶりの低水準に 据え置いた。

原題:South Africa’s Economic Growth Slows to Four-Year Low of

0.7%(抜粋)

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