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豪ドル:1週間ぶり反発-中銀副総裁の発言で介入観測後退

オーストラリア・ドルは26日、米ド ルに対して1週間ぶりに反発。オーストラリア準備銀行(中央銀行)の ロウ副総裁が、為替介入の前提条件はかなり高いとの認識を示した。

ANZバンク・ニュージーランドのシニア為替マネジャー、サム・ タック氏はロウ副総裁の発言が主な手掛かり材料になったと指摘。「先 週のスティーブンス総裁のスピーチが豪ドルの圧迫要因となってきた が、豪中銀の介入が近いかどうかに市場は関心を持っている」と述べ た。

豪ドルはシドニー時間午後2時47分(日本時間同0時47分)現在、 前日比0.3%高の1豪ドル=0.9188米ドル。前日までの4営業日で2.9% 下落していた。NZドルは0.5%高の1NZドル=0.8247米ドル。

原題:Aussie Dollar Gains as RBA’s Lowe Damps Intervention Speculation(抜粋)

--取材協力:Candice Zachariahs. Editors: Naoto Hosoda, Pavel Alpeyev

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