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NY原油時間外:1週間ぶり大幅下落から反発-在庫減観測で

ニューヨーク原油先物相場は26日の 時間外取引で反発。前日の通常取引は1週間ぶりの大幅下落だった。米 原油在庫の約2カ月ぶりの減少観測が材料となっている。

原油先物相場は一時、0.4%上昇。米エネルギー情報局(EIA) が発表する22日終了週の原油在庫はブルームバーグ・ニュースの調査に よると、30万バレルの減少が予想されている。イランの核開発をめぐる 国際協議が暫定合意したことで、前日の相場は下落した。

商品市場に関するシドニーのニュースレター、バラッツ・ブレティ ンのジョナサン・バラット最高経営責任者(CEO)は「需要は徐々に 上向いているが、先行きはまだ遠い。前日の売りはやや行き過ぎていた ため、戻している」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物2014年1月限は 一時、38セント高の1バレル当たり94.47ドルを付けた。シドニー時間 午後2時30分(日本時間同0時30分)現在、94.29ドルで推移。前日の 通常取引は75セント安の94.09ドルで引けた。終値としては20日以来の 安値。全限月の取引高は100日平均を約58%下回った。年初来の上昇率 は2.7%。

原題:WTI Rebounds After Biggest Drop in Week as Supplies Seen Falling(抜粋)

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