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アポロのブラック氏、美術界の有力者番付で初のトップ10入り

プライベートエクイティ(PE、未 公開株)投資会社アポロ・グローバル・マネジメントの共同創業者で資 産家のレオン・ブラック氏(62)が、米美術誌アート・アンド・オーク ションの「最も有力な美術界への参加者」番付でトップ10入りを果たし た。

同誌の2013年「パワー100」号で、ブラック氏は8位。米ルイー ズ・ブルアン・メディアが発行し、年間の美術界の有力者リストを掲載 して11年目となる同号は、12月3日に発売される。

アート・アンド・オークションのベンジャミン・ジェノッチオ編集 長は電話インタビューで「レオン・ブラック氏は非常に熱心な収集家で あり目利きだ。最近、彼の収集意欲が高まっていることは明らかだ」と 述べた。

同誌によると、ブラック氏は12年5月に、ノルウェーの画家エドバ ルト・ムンクの絵画「叫び」を、当時の美術品の過去最高値だった1 億2000万ドル(現在のレートで約120億円)で落札。ニューヨーク近代 美術館(MoMA)に半年間貸し出し、展示した。ブラック氏はアポロ を1990年に共同創業し、会長と最高経営責任者(CEO)を務めてい る。ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、同氏の資産評価額は87 億ドル。

原題:Apollo’s Black Makes Top 10 Art Power List Headed by Koons (1)(抜粋)

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