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米通商権限強化への抵抗、TPP交渉妥結脅かさず-商務長官

オバマ米大統領に貿易促進(ファス トトラック)権限を付与することに対し、議会では民主、共和両党の多 くの議員が反対を表明しているが、環太平洋連携協定(TPP)の交渉 妥結を危うくするものではないとプリツカー米商務長官が25日指摘し た。

TPPの対象分野の経済生産は年間28兆ドル(約2840兆円)相当に 上る。交渉参加国が年内妥結を目指す中で、オバマ政権はTPPの利点 を強調してきた。

プリツカー商務長官はワシントンにあるオフィスでのインタビュー で、「TPPが窮地にあるとは思わない」と発言。政府が締結する通商 協定の議会による修正を認めないファストトラック権限の復活は、「最 終的に可能」との認識を示した。

原題:Opposition Doesn’t Threaten Pacific Trade Deal, Pritzker Says(抜粋)

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