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プロロジス会長兼CEO:日本での賃料引き上げへ、開発投資額も増額

物流不動産の開発・運営で世界最大 手の米プロロジスは、日本での賃料を引き上げる考えを明らかにした。 物流施設の新規開発への投資額は年間5億-6億ドルと、従来の年間平 均の4億-6億ドルに増やす。

同社のハミード・R・モガダム会長兼CEOが26日、ブルームバー グ・ニュースのインタビューで明らかにした。

同会長は、電子商取引(Eコマース)の進展などで物流施設の需要 が根強いうえに、安倍政権の経済政策の効果を「予期しないボーナス」 と評価。日本での物流施設の賃料は今後年3%程度の上昇を期待してい るという。

プロロジスは物流不動産の所有・運営・開発で世界最大手の企業。 世界21カ国に展開し、米国に次ぐ大規模な拠点である日本では、70棟の 開発実績があり、10月末現在で51棟(延べ床面積304万平方メートル) の物流施設を運営・開発中。2月には日本プロロジスリート投資法人を 上場させた。

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