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アジア株:上昇、円相場下落やイラン核協議合意で

25日のアジア株式相場は上昇。先週 下げていたMSCIアジア太平洋指数は反発している。円安やイラン核 協議合意に加え、米経済統計の改善が企業業績の向上につながるとの見 方が背景。

円相場が対ドルで約半年ぶりの安値を付けたことから日本の輸出企 業の業績への期待が強まり、東京市場でニコンが上昇。オーストラリア の乳製品メーカー、ワーナンブール・チーズ・アンド・バター・ファク トリーはシドニー市場で2.2%高。カナダのサプートが買収提示額を引 き上げた。一方、イランの核協議合意を受けた金相場下落で豪州の産金 株が売られ、ビーデル・リソーシズは6%安。

MSCIアジア太平洋指数は香港時間午前11時44分(日本時間午後 0時44分)現在、前週末比0.4%高の141.78。同指数を構成する10業種 のうち9業種が上げている。同指数は先週0.2%下落していた。

原題:Asian Stocks Rise as Yen Weakens, Iran Agrees on Nuclear Limits(抜粋)

--取材協力:Emma O’Brien. Editors: John McCluskey, Sarah McDonald

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