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ブラジル株:ボベスパ指数は反発-空港運営権入札で楽観的見方

22日のブラジル株式市場では指標の ボベスパ指数が反発。リオデジャネイロのガレオン空港の運営権入札で 落札額が最低基準の約4倍に達し、同国が投資を引き付け、成長を押し 上げることが可能との楽観的見方が強まった。

高速道路運営のコンセッソンエス・ロドビアリアス(CCR) は1.3%高。同社を中心とするグループがベロオリゾンテの空港の30年 間の運営権取得で18億2000万レアル(約810億円)を支払うことで合意 した。鉄鉱石生産会社MMXミネラサン・エ・メタリコスは16%高と、 3週間ぶりの大幅高。

ボベスパ指数は前営業日比0.2%高の52800.74で終了。週間ベース での下げ幅は1.2%に縮小した。

ルセフ大統領のインフラストラクチャーの近代化計画の一環とし て、同国政府はガレオン空港の運営権を190億レアル(約8440億円)で 売却した。

原題:Ibovespa Rises as Airport Auction Bolsters Confidence in Brazil(抜粋)

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