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アジア株:MSCI指数が反発、香港市場の中国企業株が高い

22日のアジア株式相場は反発。 MSCIアジア太平洋指数は21日まで3日続落していた。香港市場のハ ンセン中国企業株(H株)指数は、週間ベースで2年ぶりの大幅高とな る展開。

不動産開発の恒盛地産が香港市場で33%高と過去最大の上昇。創始 者で資産家の張志熔氏が最大45億7000万香港ドル(約595億円)を投じ て上場廃止にすると表明した。ソフトバンクは東京市場で約13年ぶりの 高値で引けた。米資産家ダニエル・ローブ氏率いるヘッジファンド運営 会社サード・ポイントが10億ドル(約1010億円)強相当の同社株を取得 したと関係者が明らかにした。トヨタ自動車の東京での終値は1%高。

MSCIアジア太平洋指数は香港時間午後2時12分(日本時間同午 後3時12分)現在、前日比0.2%高の141.35。米連邦準備制度理事会 (FRB)が月間の債券購入を来年まで続けるとの観測から、同指数は 年初から今月21日までに9%上昇している。

原題:Asian Stocks Rise, Snap Three-Day Loss, as Hong Kong Leads Gain(抜粋)

--取材協力:Stephanie Ruhle. Editor: John McCluskey

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