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台湾のエイサー:創業者が会長に復帰-前期は過去最悪の赤字

台湾のパソコンメーカー、エイサー (宏碁)の創業者、施振榮(スタン・シー)氏は、会長兼社長として同 社に復帰した。同社は7-9月(第3四半期)に過去最大の赤字を記 録、経営陣が引責辞任した。

同社の21日の発表資料によると、2011年から社長を務めていた翁建 仁(ジム・ウォン)氏は辞任し、会長兼最高経営責任者(CEO)だっ た王振堂氏の後任CEOには就任しない。同社は5日、ウォン氏が CEOに就任し、王氏は6月まで会長職を続けると発表していた。

エイサーの株式は台北時間午前9時58分(日本時間同10時58分)現 在、6.7%高の16.65台湾ドル。年初来では34%下落している。

原題:Acer Founder Returns to Computer Maker After Record Loss (1)(抜粋)

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