コンテンツにスキップする

【海外アラカルト】別の空港に着陸、ロンドンで女性30年監禁

米アトラス・エア・ワールドワイド・ホールディングスの貨物機 は20日、誤って目的地のカンザス州のマッコーネル空軍基地から14キロ メートル離れた別の空港に着陸した。パイロットらが確実に分かってい たのは、自分たちがカンザス州にいるということだけだった。管制官か ら航路から外れたことを聞かされると、パイロットは「イエッサー、別 の空港に着陸しました」と応答。地元テレビ局のウェブサイトに掲載さ れた無線通信記録で明らかになった。パイロットらは管制官から指摘さ れて初めて自分たちの所在地に気が付いた。今回の事態が起きた経緯に ついては米連邦航空局(FAA)などが現在調査している。(21 日)We’re in Kansas, Somewhere, Say Wrong-Airport Landing Pilots

ロンドン警視庁は21日、女性3人が30年以上にわたってロンドン南 部の民家に監禁状態にあったことを明らかにした。同庁の発表による と、被害者はすでに保護されており、強制労働などに関する捜査の過程 で容疑者2人が逮捕された。被害者の1人が慈善団体に連絡したことで 捜査がスタート。マレーシア人(69)とアイルランド人(57)、英国人 (30)の女性3人が救出された。ロンドン警視庁の人身売買捜査班を率 いるケビン・ハイランド氏によると、女性たちはごくわずかに自由も与 えられていたが少なくとも30年にわたり監禁状態に置かれていた。(21 日、AP)UK Police: 3 Women Held for 30 Years

ハリケーン予報の草分けであるコロラド州立大学は、資金不足で予 報打ち切りに追い込まれる可能性がある。15万ドル(約1500万円)を集 められなければハリケーン予報は来年2月で中止になると、予報に携わ るフィル・クロッツバック氏は語る。同氏によれば、コロラド州立大は これまで米国立科学財団と米航空宇宙局(NASA)から補助金を受け てきたが、そうした資金源が尽きた上に、民間資金の確保にも苦戦して いる。今年の予報が外れたことも資金集めにマイナスに働いているとい う。ハリケーンが米国やメキシコで不動産や市場に与える影響から、エ ネルギーと商品、保険業界は同大の予報を注視している。(21 日)Colorado State Running Out of Money for Hurricane Forecasting

国際サッカー連盟(FIFA)は世界2位のスポーツ用品メーカ ー、独アディダスとの間で新たに2030年までの契約を結んだ。アディダ スは1970年からサッカーのワールドカップ(W杯)のスポンサーを務め ており、スポーツ界としては最長クラスの60年に及ぶコマーシャル契約 となる。FIFAは金銭面での詳細について明らかにしていない。 FIFAは収入の9割余りをW杯関連から得ている。昨年のFIFAの 収入は11億ドル超で、そのうち約3億5000万ドルがW杯関連のスポンサ ーシップからのものだった。(21日)FIFA Extends Adidas Partnership to 60 Years With New Accord

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE