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ホンダ:英語をグローバル会議の公用語に-米国法人副社長

売上高の約半分を北米で稼ぐホンダ は、グローバルな会議で使う公用語を英語とした。意思決定権の現地移 管を進める動きに沿った措置。

米国ホンダのジョン・メンデル執行副社長(販売担当)が21日、ロ サンゼルスの自動車ショーでのインタビューで明らかにした。同氏によ ると、英語を採用する方針は伊東孝紳社長が今年に入って決め、4月に 世界各地の従業員に通知した。

日本企業ではファーストリテイリングや楽天が他社に先駆けて英語 公用語化を導入している。ホンダの新規則は、個別ミーティングやビデ オ会議などの際に適用される。

メンデル氏は英語の採用について、「小さいが、取るに足らない変 化ではない」と指摘、「われわれの事業に異なった意味をもたせるため に導入している一連の手段」の1つだと説明した。また同氏は、今年の 米国でのホンダの販売が過去最高になるとの見通しを示したものの、具 体的な数字への言及は避けた。

原題:Honda Adopts English as Official Language in Global Meetings (1)(抜粋)

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