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NY原油(21日):7週間ぶりの大幅高、失業保険申請減少で

ニューヨーク原油先物相場は7週間 ぶりの大幅高。米新規失業保険申請件数が予想を下回ったことを受け て、成長加速への楽観が強まった。米エネルギー情報局(EIA)が20 日に発表した統計では、米国での燃料需要が4週間平均ベースで5年ぶ りの水準に増加した。

ソシエテ・ジェネラルの石油市場調査米州責任者、マイケル・ウィ トナー氏(ニューヨーク在勤)は「雇用状況の改善はどんなものであ れ、需要期待につながる」と指摘。「きのうの統計では石油製品の活発 な消費が示された。製油所のマージンが押し上げられ、原油需要の拡大 が予想される」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物1月限は前日 比1.59ドル(1.69%)高の1バレル=95.44ドル。終値ベースで10月31 日以来の高値。

原題:WTI Crude Surges Most in Seven Weeks as Jobless Claims Decline(抜粋)

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