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NY金:続落、7月以来の安値-米緩和縮小を警戒

ニューヨーク金先物相場は続落。7 月以来の安値となった。米金融当局が数カ月内に債券購入を縮小すると の観測が広がった。先週の米新規失業保険申請件数はほぼ2カ月ぶりの 水準に減少した。

シティグループの商品先物スペシャリスト、スターリング・スミス 氏(シカゴ在勤)は電話インタビューで、「当局には緩和縮小開始の準 備が整っていると市場は確信している」と指摘。「きょうの失業保険統 計は経済が改善しつつあることを示しており、金が引き続き弱くなると 信じる理由になっている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12 月限は前日比1.1%安の1オンス=1243.60ドルで終了。一時は1235.80 ドルと、中心限月としては7月9日以来の安値をつけた。

原題:Gold Falls to Lowest Since July on Federal Reserve Taper Concern(抜粋)

--取材協力:Phoebe Sedgman. Editors: Thomas Galatola, Patrick McKiernan

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