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セントルイス連銀総裁:事実上ゼロ金利、未知の結果もたらす

セントルイス連銀のブラード総裁 は2008年の米利下げについて、日本が経験した景気低迷を十分には考慮 しておらず、事実上のゼロ金利は米国経済に未知なる結果をもたらした と述べた。

ブラード総裁は21日、アーカンソー州ロジャーズで講演し、「事実 上のゼロ金利政策をめぐる議論では、日本の経験が十分に考慮されなか った」と述べた。

同総裁は2008年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での決定 について、「意図せぬうちに、日本の状況とよく似た異例の長期ゼロ金 利時代を米国にもたらし、マクロ経済に未知の結果を引き起こしてい る」と続けた。

原題:Fed’s Bullard Says Near-Zero Main Rate Brought Unknown Results(抜粋)

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