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米失業保険申請件数:32.3万件に減少、前週は上方修正

先週の新規失業保険申請件数は前週 比で減少し、約2カ月ぶりの低水準に下げた。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は32万3000件と、前週の34万4000件から減少し、9月28日に終了した週 以来の低水準だった。前週は速報の33万9000件から上方修正された。ブ ルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は33 万5000件だった。

労働省の広報担当官は先週は11日がベテランズデーの祝日だったこ とから季節調整が若干困難だったと説明した。

RBSセキュリティーズの米国担当エコノミスト、オメイア・シャ リフ氏は、「若干、数値が低めになっている。これは単純に季節調整要 因が関連しているためだ」と述べ、「解雇のペースは過去数カ月間、そ れほど大きく変化していない」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は33万8500件と、前週の34万5250件 から減少した。失業保険の継続受給者数は9日までの1週間で6万6000 人増加の288万人だった。

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原題:Claims for Jobless Benefits in U.S. Fall More Than Forecast (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton. Editors: Carlos Torres, 西前 明子

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