コンテンツにスキップする

インド株(終了):約2カ月ぶり大幅安-米緩和縮小の可能性で

21日のインド株式相場は下落し、指 標のS&Pセンセックス指数は約2カ月ぶりの大幅安となった。20日公 表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、量的緩和が数カ 月内に縮小される可能性が示されたことから、売りが優勢となった。

ICICI銀行は1.8%下落し、銀行株指数は1週間ぶり低水準と なった。エンジニアリング会社ラーセン・アンド・トゥブロが11日以来 の大幅安となるなど、資本財銘柄は総じて安い。たばこメーカーの ITCは2.4%下げた。

ムンバイ市場でセンセックス指数は前日比406.08ポイント(2%) 安の20229.05で終了。これは9月3日以降で最もきつい値下がり。同指 数のボラティリティ指数(10日ベース)は先月4日以来の高水準に上昇 した。

原題:India’s Sensex Drops Most in 2 Months as Fed Signals Tapering(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE