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アジア株:日本除き下落、米刺激策の縮小観測や中国PMIで

21日の日本を除くアジア株式相場は 下落。10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が数カ月以内の 債券購入規模の縮小を示唆したほか、英HSBCなどが発表した11月の 中国製造業購買担当者指数(PMI)速報値が市場予想よりも大きく低 下したことが背景。

サムスン電子がソウル市場で2.1%安。中国のベビーケア用品メー カーの青蛙王子は、空売り投資家が同社の会計に関する疑問を示して一 時売買停止になった後、香港市場で18%安。オーストラリアの不動産開 発会社のオーストラランド・プロパティ・グループはシドニー市場 で3.7%安。キャピタランドが持ち株59%の一部を売却すると発表した ことが響いた。

MSCIアジア太平洋指数(日本除く)は香港時間午前11時32分 (日本時間同午後0時32分)現在、前日比1.1%安の469.86。同指数を 構成する全10業種が下げている。日本を含めたMSCIアジア太平洋指 数は0.5%安の141.49。

原題:Asian Stocks Ex-Japan Fall on Fed Concern, China Manufacturing(抜粋)

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