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ブラジル大統領の政策への悲観的な見方は過去最大-BN調査

投資家はブラジルのルセフ大統領の 政策に対して、これまでで最も悲観的となっている。同国が今後1年で 信用格付けの引き下げを回避できると答えた人の割合は10%にとどまっ た。「ブルームバーグ・グローバル・ポール」(19日実施)の調査で分 かった。

ブルームバーグと契約している750人のアナリストや投資家、トレ ーダーを対象に実施した調査によれば、ルセフ大統領の政策に悲観的と 答えた人の割合は51%。2011年1月の就任当時は22%だった。ブラジル は米国や英国、欧州連合(EU)、日本、インド、ロシア、中国と比較 して、今後1年間で提供する投資機会が最も悪いと見込まれる市場の1 つとなった。

ブラジル経済が悪化しているとの回答は43%。改善しているとの答 えは10%、安定の予想は27%だった。

ブラジルが今後1年で「恐らく」または「確実に」格下げされると の回答の割合は合計で39%だった。

原題:Pessimism on Brazil Soars to Record in Poll as Downgrade Looms(抜粋)

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