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ロマネ・コンティや1932年製ライカのカメラなど目玉-香港

高級ワインのロマネ・コンティ1999 年や中国人画家の曽梵志の絵画、1932年に製造された希少なライカ製カ メラなどが、香港で競売会社6社が計6日間にわたって開くオークショ ンの目玉となりそうだ。

26日まで開催される一連のオークションは、クリスティーズ・イン ターナショナルやボナムズ、サザビーズ、ザッキーズ、ラべネル・イン ターナショナル・アート・グループ、ソウルオークションが開催する。

今月は、ニューヨークでのオークションで美術品が、ジュネーブで はダイヤモンドが過去最高値を記録しており、買い手の落札意欲が高ま っている可能性がある。クリスティーズは先週、ニューヨークで同社の 戦後の現代美術品競売としては最大規模のオークションを開き、売上総 額6億9160万ドル(約690億円)を達成。フランシス・ベーコンやウィ レム・デ・クーニング、ジェフ・クーンズなど10人の作品がその芸術家 の過去最高値を更新した。

香港でバーミリアン・アート・コレクションズを運営するアドバイ ザーのジェハン・チュー氏は「現時点では美術品と高級品分野に支出す る兆候がある」と指摘。「ニューヨークでのオークションの結果につい ては、現実的な根拠が理解し難いとの見方を示す人もいる。その状況は アジアにも波及するだろうか。答えはイエスだ。最高水準の作品には目 を見張るような高値が付くだろう」と述べた。

原題:Romanee-Conti, 1932 Leica, Zeng Fanzhi Lead Hong Kong Auctions(抜粋)

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