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NY金:反落、5週間ぶり安値-緩和策の行方を警戒

ニューヨーク金先物相場は反落。5 週間ぶりの安値となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録 公表を前に、緩和策の行方が材料視された。セントルイス連銀のブラー ド総裁は債券購入の縮小は12月の会合で議論の対象になるとの認識を示 した。

ペンション・パートナーズのチーフ投資ストラテジスト、マイケ ル・ゲイド氏(ニューヨーク在勤)は電話インタビューで、「環境が不 利な方向に変わり、金にとって状況は非常に厳しい」と指摘。「消費者 物価指数、小売売上高とも支援材料にはならなかった。当局からのさら なる情報を待っている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12 月限は1オンス=1258ドルで終了した。一時は前日比1.4%安の1255.30 ドルと、10月15日以来の安値をつけた。

原題:Gold Falls to Five-Week Low as Investors Weigh Stimulus Outlook(抜粋)

--取材協力:Whitney McFerron. Editors: Millie Munshi, Patrick McKiernan

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