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NY原油先物時間外:続伸-イランの核開発協議再開控え

ニューヨーク原油先物相場は20日の 時間外取引で続伸。イランの核開発をめぐる国際協議が始まる。

原油先物相場は一時、0.4%上昇。イランと、国連安全保障理事会 の常任理事国5カ国にドイツを加えた国際協議はジュネーブで再開され る。米エネルギー情報局(EIA)が発表する先週の原油在庫はブルー ムバーグ・ニュースの調査によると、増加が予想されているが、ガソリ ンと留出油在庫は減少が予想されている。

CMCマーケッツ(シドニー)の市場担当チーフストラテジスト、 マイケル・マッカーシー氏は「驚きではない。他に材料がないので、リ スクを取るのにちょっとしたプラス材料でも短期トレーダーは反応す る。しかし、大きな材料が出ればこれらの材料はすぐに圧倒される」と し、原油在庫の「一段増が予想される」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物12月限は一 時、38セント高の1バレル当たり93.72ドルを付けた。シドニー時間午 後2時2分(日本時間同0時2分)現在、93.62ドルで推移。12月限 は20日に納会を迎える。2014年1月限は30セント高の94.19ドル。前日 の通常取引は31セント高の93.34ドルで引けた。全限月の取引高は100日 平均を約53%下回った。

原題:WTI Crude Gains a Second Day Before Iran Nuclear Negotiations(抜粋)

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