コンテンツにスキップする

為替操作めぐる英調査、トレーダーの個人取引に拡大-関係者

英当局は為替市場操作の疑いをめぐ る調査の対象をトレーダー個人の取引にまで拡大させた。事情に詳しい 関係者が明らかにした。

関係者が匿名を条件に述べたところによると、英金融行動監視機構 (FCA)はトレーダーが個人の取引に利用できる、いわゆるパーソナ ル・アカウント・ディーリングに注目。顧客からの注文についての知識 を利用し、利益獲得を図った可能性を調べる。

ブルームバーグ・ニュースは外為市場で不正があった可能性を6月 に報道。現在は英国とスイス、米国、アジアの当局が調査している。

FCAがトレーダーらに聴取に応じることを求めたと、2人の関係 者が先週述べた。FCAの当局者は調査についてコメントを控えた。個 人取引の調査については先に英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が 報じていた。

原題:U.K. Said to Investigate Traders’ Personal Currency Dealing(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE