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【テクニカル分析】金先物の「デス・クロス」、下落を示唆

金先物相場の下落が続き、6月以来 の安値である1オンス当たり1200ドルに値を下げるとの見通しを、米ロ ジック・アドバイザーズがテクニカル分析を基に示した。移動平均線が 「デス・クロス」を示しているためと指摘する。

ロジック・アドバイザーズのパートナー、ビル・オニール氏による と、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の金先物 市場では、50日移動平均線が2日連続で100日移動平均線をクロスして 下回り、相場が年末までに18日終値の1オンス当たり1272.30ドルから 最大5.7%下落する可能性が示唆されている。

オニール氏は電話インタビューで「市場はかなり活気を失っている ようだ。テクニカル分析に基づけば、さらなる軟化が予想される」と指 摘。「デス・クロスも、金価格が引き続き下押し圧力にさらされること を示唆している」と述べた。

原題:Gold ‘Death Cross’ Signals Slump to $1,200: Technical Analysis(抜粋)

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