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パリで発砲事件、銀行とメディアを標的とした同一犯の可能性

パリで18日、新聞社リベラシオンと 銀行ソシエテ・ジェネラルの本社を標的とする発砲があったほか、運転 中の男性1人が人質に取られる事件が起きた。警察は同一犯の犯行とみ て、人質を解放後にシャンゼリゼ通りで車を降りた男の行方を追ってい る。

検察当局のフランソワ・モラン氏は記者会見で、「事件の類似性か ら、同一人物による犯行とみている」と語り、解決に向け市民に協力を 呼び掛けた。容疑者は年齢35-45歳、無精ひげがあり白髪交じりのヨー ロッパ系の男性だという。

警察によれば、容疑者はソシエテの本社タワーに3発発砲後、ビジ ネス街デファンス地区から走り去るのを目撃された。その約2時間前 に、男1人がリベラシオン紙の本社に向けて発砲しカメラマンの助手が けがをした。

ソシエテでの事件の直後、デファンス地区で車内にいた男性1人が 人質に取られ、その車はシャンゼリゼ通りに向かったが、そこで容疑者 の男は降りて徒歩で逃げたという。

バルス内務相はリベラシオン紙のオフィスを訪れた。他のメディア のオフィスにも保安のため警察官が派遣されたという。

原題:French Manhunt Under Way After Paris Shootings, Carjacking (1)(抜粋)

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