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英銀ロイズ、ファンド部門をアバディーンに売却合意-900億円

英国の住宅金融最大手、ロイズ・バ ンキング・グループはファンド運用部門のスコティッシュ・ウィドウ ズ・インベストメント・パートナーシップ(SWIP)をアバディー ン・アセット・マネジメントに5億6000万ポンド(約900億円)で売却 することに合意した。

両社の18日の発表によると、ロイズはスコットランド最大の運用会 社であるアバディーンの株式9.9%を受け取る。運用成績次第でアバデ ィーンは今後5年に追加の1億ポンドを現金で支払う公算。

買収でアバディーンの運用資産は約3360億ポンドに増え、上場して いる運用会社として欧州最大となる。

バランスシート圧縮を進めているロイズは今年、SWIPの売却に 向けてアドバイザーにドイツ銀行を起用していた。売却対象には生命保 険、年金、投資事業であるスコティッシュ・ウィドウズは含まれない。

原題:Lloyds Sells Scottish Widows Fund Management Unit to Aberdeen(抜粋)

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