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為替トレーダーから事情聴取へ-レート操作疑惑で英監督当局

外国為替市場でのレート操作疑惑に 対する調査が拡大する中、英国の市場監督機関、金融行動監視機構( FCA)は事情を聴くため複数のトレーダーに出頭を求めた。事情に詳 しい関係者2人が明らかにした。

調査は部外秘だとして同関係者が匿名で語ったところでは、FCA はこの数週間、複数のトレーダーに書簡と電話で連絡を取り、この調査 について自発的に協議に応じるよう求めた。関係者の1人によると、こ れらトレーダーはFCAが通信記録を調べている40人以上のトレーダー に含まれるという。

英、スイス、米およびアジアの監督当局は1日当たり5兆3000億ド ル(約532兆円)が取引される為替市場でのレート操作疑惑について調 査を進めている。

FCAのクリス・ハミルトン報道官はコメントを控えた。

原題:FX Traders Said to Be Called For Interviews by U.K. Regulator(抜粋)

--取材協力:Gavin Finch、Liam Vaughan. Editors: Lindsay Fortado, Simone Meier

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