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NY原油:週間で6週連続安、98年以降で最長-在庫増で

ニューヨーク原油先物相場は週間で 6週連続安と、過去15年で最長の下落局面となっている。米金融当局が 緩和策を維持するとの見方が根強いものの、在庫増加が売り材料となっ た。

トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード)の 市場調査ディレクター、アディソン・アームストロング氏は「生産拡大 が続く中、在庫が膨らんでおり、原油相場を強く圧迫している」と指摘 した。ただ「米金融当局が緩和策を続けるとみられる限り、90ドルを割 り込むことはないだろう」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物12月限は前日比 8セント(0.09%)高の1バレル=93.84ドルで終了した。週間で は0.8%下げた。

原題:WTI Caps Longest Run of Weekly Losses Since 1998 on Inventories(抜粋)

--取材協力:Grant Smith. Editors: Dan Stets, David Marino

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