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米国の10月ビデオゲーム売上高は4.7%増-3カ月連続のプラス

米国の10月のビデオゲーム小売売上 高(ハードウエアとソフトウエア、付属品)は前年同月比4.7%増の7 億9110万ドル(約793億円)と、3カ月連続のプラスとなった。ソニー と米マイクロソフトはともに次世代据え置き型ゲーム機を今月発売す る。

米調査会社NPDが14日に電子メールで配布した資料によると、ソ フト売上高は前年同月比12%増の4億8250万ドル。ハード売上高は次世 代機発売前の買い控えなどの影響で同8.4%減少した。

ソニーの据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」は 米国で15日に発売される。価格は399ドル(約4万円)。競合するマイ クロソフトの「Xbox・One」は499ドルで22日に発売予定。とも に現行機種が発売されてから6年余りたっている。

NPDによれば、10月のソフト売り上げを押し上げたのは米テイク ツー・インタラクティブ・ソフトウエアのゲームソフト「グランド・セ フト・オートⅤ」だった。付属品売上高は前年同月比約1%増の1 億3690万ドル。

任天堂は発表資料で、10月のハードの販売台数では同社の携帯ゲー ム機「3DS」が45万2000台余りで首位だったことを明らかにした。

原題:U.S. Video-Game Sales Post Third Gain Ahead of New Consoles(抜粋)

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