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NY原油先物時間外:上昇-FRBの金融緩和規模維持観測で

ニューヨーク原油先物相場は15日の 時間外取引で上昇。週間ベースでは6週連続の下落になりそうだ。米連 邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和規模を維持するとの見方が強ま った。

原油先物相場は一時、0.3%上昇した。6週連続の下落になる と、1998年12月以降で最長。米エネルギー情報局(EIA)が発表した 先週の原油在庫は6月以来の高水準に増えた。FRBの次期議長に指名 されたジャネット・イエレン氏は、FRBによる資産購入がすぐに終了 することはないと強調した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物12月限は一 時、28セント高の1バレル当たり94.04ドルを付けた。シドニー時間午 前11時1分(日本時間同9時1分)現在、93.98ドルで推移。前日の通 常取引は12セント安の93.76ドルで引けた。全限月の取引高は100日平均 を約73%下回った。今週の下落率は0.6%。

原題:WTI Trims Sixth Weekly Loss as Investors Weigh Stimulus Outlook(抜粋)

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